電話の自動音声ガイダンス

何か困って電話で問い合わせしたことありますよね。
問い合わせした時に、自動音声ガイダンスが案内されて、あたふたしたことはありませんか。
コールセンターにいたころ、私のいた部署は、自動音声なしでオペレーターにつながる方式でした。
別の部署では、自動音声ガイダンスが流れるため、電話機操作ができないと、問い合わせしてくる人が大勢いました。
ほとんどの場合、自動音声ガイダンスの操作がわからないことに対する苦情でした。
黒電話使っている人で、「ボタンが押せないときはどうすればいいのか」と聞かれ、即答できなかったことがあります。
コールセンターにいた人の間では常識ですが、自動音声ガイダンスで電話機操作ができなくても、オペレーターにつながる方法があります。
時間切れという方法とある数字のボタンを押す方法があります。
ある数字を押す方法については、コールセンターによって、異なるので、必ずしも使える方法ではありません。
また、みんなが同じ方法で操作すると、回線がパンクするそうです。
自動音声ガイダンスは、回線がパンクしないようにするための手段として使われているようです。
電話を使った業務を、効率よく運営するために取っている自動音声ガイダンスは、機械に疎い人にとって、不便な産物でしかないようです。

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